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山書の林
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このblogでは、自分が読んだ山の本・山岳書および、旅の本、動植物などの本を紹介して行きたいと思っています。もちろん、古書も含みます。あくまで個人の感想です。

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ハイランド 辻村伊助著
ハイランド 辻村伊助著 平凡社ライブラリーの一冊。以前にも辻村氏の本としては「スウィス日記」を読みましたが、この本ではスコットランドのハイランドと呼ばれる地域へ行ったときの事が書かれ、そして「飛騨山脈の縦走」や「高瀬入り」など日本アルプスの話も書かれています。今回もどちらかというと淡々とした語り口であまり興味のない自分にとっては少し退屈な感じでした。それでもベン・ネヴィスという山に登った帰り、ナメクジだらけの場所を通るあたりの記述は想像すると、かなり気持ちの悪い感じで印象に残りました。 ...続きを見る

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2012/05/06 21:04
渓(たに) 冠松次郎著
渓(たに) 冠松次郎著 中公文庫の一冊。冠松次郎氏と言えば、必ず出てくるのが黒部。今のような道ができる前にあの黒部渓谷に入った記録はとても真似のし難い山行です。この本は昭和37年に出された本でもう冠氏も80歳に近い頃に書かれたものですが、それでも、山への情熱は少しも薄れていないという感じが伝わってきます。 ...続きを見る

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2012/04/11 20:48
不器用な愛 串田孫一著
不器用な愛 串田孫一著 彌生書房の一冊。断想集で山の本ではありません。 ...続きを見る

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2012/03/14 22:05
アルプス登攀記 ウィンパー著 浦松佐美太郎訳
アルプス登攀記 ウィンパー著 浦松佐美太郎訳 岩波書店の二冊。これは新書で購入。やはり山岳名著の古典ということで、一度は読んでおきたいと思っていましたが、2年ほど前に改版されて字が大きくなったようなので購入しておいたものです。読み始めるとなかなか面白くて止まらなくなってしまいました。元の原文からはかなり改版されて現代仮名遣いに改められているでしょうけど、訳文がうまいのか、とてもしっくりくる文章になっています。 ...続きを見る

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2012/03/01 20:56
ある山男の自画像 藤木九三著
ある山男の自画像 藤木九三著 二見書房の一冊。藤木九三氏の名前は知っていて、何度も本は見掛けましたが、結構いい値段が付いていることが多く、買ったことがありませんでした。これはカバーなし本で安かったので買ってみました。この本は元々「山と渓谷」に昭和35年から37年にかけて書かれたものをまとめたもののようです。 ...続きを見る

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2012/02/11 20:24
バリエーション ハイキング 松浦隆康著
バリエーション ハイキング 松浦隆康著 新ハイキング社の一冊。前2冊でもまだまだ歩いていないコースがたくさんあるのに、ついに3冊目が出てしまいました。その上、前の本は280〜300ページ程度だったのに対して、390ページとかなりの分量になっています。一般的な土日山行ではとても歩ききれない量です。まあ、ここに書かれたコースを全部歩くことが目標ではなく、ここに乗っているコースを含んで自分なりのコースを考えれば良いのだと思います。 ...続きを見る

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2012/01/22 10:28
山だ原始人だ幽霊だ 西丸震哉著
山だ原始人だ幽霊だ 西丸震哉著 角川文庫の一冊。この本は昭和56年の初版でした。元の本は昭和46年だから相当前の本ですね。相変わらず西丸氏らしいばっさりと切る形の話は面白く、テンポ良く読んでしまいます。最初の「山」は導入部分で、今までに読んだ西丸氏の本で、何度か出てきた尾瀬付近の岩塔盆地の話はいつもながら楽しいものです。 ...続きを見る

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2012/01/04 22:19

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